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シドニー郊外、大分水嶺山脈の中で暮らす日々のあれこれ
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The WeatherPixie
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カラーでいまいちでも、モノクロにすると雰囲気がガラッと変わることがあってこれまた面白い。





近所の人の話によれば、フィルムカメラは今中古品店で二束三文で売られているという。でも、カメラの扱いをきちんとマスターしたければフィルムカメラを買って練習してみるといいよ、と言われた。実際どこかのTAFE(だったかな?)では、そういう風に教えているという。デジカメだったら補正とか角度の調整とか簡単だもんね。
 twitter で知ったんですが↓。



これみてフォローすることに決めました。この強引な感じ、ハマコー同様に千葉県海岸沿いの田舎町出身の実家の母に似ている... あと母方の伯父も。

今日から長男坊の小学校生活が始まった。


準備よし。っていっても、にんじんをねじり梅にしたくらいで、幼稚園の頃と変わらず。

1時間前から準備万端の長男坊を連れて、30分前に Kindy クラス (準備クラス、日本では幼稚園の年長組に相当) のある校舎へ向かう。保護者と子供がわんさか来てるが、入学式みたいなかしこまった行事は一切なし。校長先生の挨拶とクラス担任の発表の後、教室に移動する。今年のKindy のクラス名は原生植物にちなんでおり、長男坊は Lilly Pillies 組。プリスクールのおともだちはいなかったけど、ときどき遊ぶ近所の女の子と一緒になった。


クラス発表の紙。これが Lilly Pillyです。

教室では、机も幼稚園のようにグループ編成になっていた。っていうか知育玩具いっぱいで幼稚園そのものだった。30分程度子供の様子を見てから、保護者退出。

旦那は感動して涙が出そうになったらしい。私はといえば、「2/1から週5日で学校!やっと楽になる!嬉しい!」とずっと思っていたけど、実際に教室にいる長男坊を見て、少しさびしいような感慨深いような気分になった。
 

ずんずん育っています。外を徘徊するようにもなりました。
朝から長男坊のおともだちとおともだち父がやってくる。旦那はおともだち父のアンプ改造をヘルプ。お昼はオーストラリアデイらしくBBQランチにした。午後も男児2人は走り回る。30度越えでも、裏庭を走り回る。

おともだち帰宅後、家族で近所のプールへ涼みに行く。近所の日本人ママとその子供たちに遭遇。子供3人は日本語で騒いでいた。なかなか水から出たがらない長男坊を、フルーツストリップで釣ってくれた日本人ママ、ありがとう。

帰宅後、長男坊は夕ご飯もそこそこにベッド直行。朝からあれだけ走り回ってたからねぇ。
仕事のファイルはきてたけど、疲れたので明日に回すことに。
9時過ぎにTVをつけたら、Mad Max をやっていた。この日にこの映画とは。Fox Classic も粋な計らいだこと。
評価:
ギャスパー・ノエ
コメント:好き嫌いが激しく分かれる作品だと思う。セリフが多くて英語の字幕を追うのが大変でした。

Amazon から紹介文引用。
「カルネ」で知られるギャスパー・ノエ監督が贈る、愛娘に会うためにパリに出てきた馬肉屋の姿を通して、社会の暗部を描いた衝撃のドラマ。

前作「カルネ」と合わせて、ずっと見たかったんだけどなんか見逃してしまっているうちにDVDの入手が困難になってしまった作品。ネットレンタルDVDサービスで見つけたので借りてみた。ちなみに「カルネ」は Amazon で中古品が1万円超えてます...

高速再生される「カルネ」のあらすじから始まり、うだつの上がらない元肉屋の親父の脳内罵詈雑言を中心に、どうしようもなく絶望的なストーリーが進行する。だからこそ、あのエンディングにたどりついてすっとした気分になった。それが監督の思うつぼなのかもしんないけど。賛否両論あるだろうけど、私はあれはあれでよかったと思う。全編通した親父の言い分も1/200くらいはわかるような気がするし。

随所にほどこされているギミック、もう少し抑えめでもいいかなと思うけど、全体的なフィルムの色調や光の感じなどはとても好きです。

ギャスパー・ノエ、昨年には東京を舞台にした新作(Enter the Void) をリリースしたという。ネオンきらきららしい。見てみたい。




先週郵便受けに入っていたTargetの広告(↑)。

オーストラリアデイ向けの衣料品なんだけど、国旗モチーフはもちろんのこと、"I'm An Aussie Original" に "I'm 90% aussie and 10% perfect" など、"proud of being Australian" なロゴの羅列でくらくらした。

さらに Big W では、"100% Aussie Princess" という女の子向けTシャツや、↓みたいなベビー向けTシャツも売ってるらしい。



この右側、うちみたいな家族構成だとちょっと複雑な心境になるんですけど...

こういった愛国心むき出しの傾向は、ここ数年特に強まってるように感じる。この必死ぶり、まるでアイデンティティクライシスに陥っているティーンエイジャーみたい。はたから見てると、そこまでむきにならなくてもと思うけど、建国わずか220年、移民立国だからしょうがないんだろうか。

でももし日本で同じような現象が起こったら、やれ軍国主義の復活だなんだとオーストラリアを含む諸外国から文句を言われてしまうんだろうねぇ。




来月にせまった冬季オリンピック大会。

公式マスコット(↑)を初めてみた。日本ぽくてやたらかわいい。オリンピック公式ストアのピンバッチやら子供用Tシャツやらを眺めていたら、思わずポチりそうになった。あぶないあぶない。




これをみると、シドニーのはかわいくなかったなぁとあらためて実感。

ちなみにロシア・チームのマスコット、チェブラーシカは、前回のトリノ大会では白だったけど、今大会は青チェブだそうです。ピンバッチ欲しい...
良いらしいという話をきいたので、ようつべで聴いてみた。
いいよーこれ。映画は見損ねたけどCD買うわ。


 
家の横に生えている韮らしき植物の花。

今日は寒かったので、家にこもってカメラをいじったりなんなり。

昼過ぎに、甥っ子(16歳)がやってきた。
しゃべらない。旦那も気を使ってんのか使ってないのか、あまりしゃべらない。
旦那が俺スタジオやらアーチェリーやらに連れ出してたからあまり話すこともなかったけど、ティーンエイジャーの男子ってこんなもんなんだろうか。