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シドニー郊外、大分水嶺山脈の中で暮らす日々のあれこれ
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昨日、長男坊と同じクラスの男の子が Show & Tell であやとりを紹介し、ひとりひとりにあやとり用のひもをくれた。

腕ぬきの手品をみせたら長男坊が俄然やる気になり、昨夜は夜9時まで腕ぬきの練習に付き合わされた。そして今朝も、長男坊は歩きながらずっとあやとりに熱中していた。その集中力を算数の計算にも使ってください...

あやとりって「女子の遊び」という固定概念があったので、教えることすら頭に思い浮かばなかった。Show & Tell に格好の題材だし、男子も楽しめることを初めて知った次第。

腕ぬき



指ぬき。これはあやとり1日目の初心者には難しすぎた模様。


先週、長男坊の学校で行われたRide2Schoolというチャリ通啓蒙イベントで、昨年同様ヘルメットデコレーションコンテストがあった。

昨年は構想3分制作1時間のやっつけ仕事なデコレーションで入賞したので、それならばと今年はちょっと気合を入れてみた。テーマはエイリアンVSロボット イン ザ スペース。



水泳帽とモールと動く目玉を購入し、後は家にあるものを使った。

ロボットのボディは小分けにしたサルタナ(干しブドウ)の箱(6個入りのあれです)。日本で買ったマスキングテープを巻いたら、カラフルなモールと相まって予想外にポップになった。




両端の2つは長男坊作。左側は Dalek 風(Dr Who)らしい。

UFOは紙皿をホイルで覆い、窓に見立てた大きめのスパンコールを貼りつけてみた。

エイリアンは長男坊作。ボディはペットボトルのジュースの飲み口。

ヘルメットに水泳帽をかぶせ、星やロケットや宇宙人のシールを張って背景にし、ロボットを両面テープで貼った。浮遊感をだそうと太い銅線(これしか家になかったのです)にUFOをつなげてみた。余ったモールを二重にして銅線に巻いておいたらさらにカラフルになってよかったかも。しかしあれだ、仕事しなくてよくて時間がたっぷりあって長男坊さえ許せば、いつか宮間英次郎氏の帽子みたいのを作ってみたい...





当日の朝、学校に着いたらデコメットをかぶった子供達が去年よりもはるかに多くてびっくりした。「こりゃ厳しいかも」とややひるんだが、コンテストの結果が発表された月曜日の午後、学校に迎えに行ったら長男坊が満面の笑顔で走ってきた。ありがたいことに今年もまた各ステージ3名ずつのベストヘルメットに選ばれました!今年は副賞のクーポンも5ドルになっていたw お母ちゃんも嬉しいよ。

と喜びつつ「こんなところで自己実現w>自分」などと脳内でつっこみを入れながらふと、『Grumpy Old Woman』というイギリスのおばちゃん達のぐちり番組で次のように語っていた人を思い出した。

「子供のプロジェクト(絵か何か)を手伝うでしょ、ほとんど私がやることになるんだけど、そうやって頑張ってやったプロジェクトにB-なんてつけられた日には、『B-ってどういう意味?あたしがどれだけ時間かけてやったかわかってんの!?』って担任の襟首つかんで叫びたくなるわよ」

その気持ち、ものすごくよくわかる。はー私もすっかりこっち側だ...
小学1年生~2年生のクラスで、かなと漢字の紹介と漢字当てクイズ、自分の名前をカタカナで書きましょうというアクティビティをやってきた。準備期間2日間、仕事の納期と重なって疲れたけど、思いもよらない発見がたくさんあり、面白かった。

漢字当てクイズでやったのは、

「木」はTree、では2つの木でできている「林」はなんでしょう?
「雨」これはお天気の1つです。なんでしょう?
「火」はFire、「山」はMountain、では「火山」はなんでしょう?
「目」「耳」これは顔の一部です。なんでしょう?

など。たいていの子は「火山」を「Fire Mountain!」というんだけど、ヒントなしで一発で「Volcano」と当てた子には感心した。

そして名前書きのアクティビティ。
60名超の子供達の名前リストを事前にもらって、カタカナで縦書きに印刷したもの(左側に黒でお手本、右側に網掛けの灰色で練習用)を用意しておいた。見栄えが良い筆書きのような書体にしたので「線の太さはBrush Strokeなので気にしないでねー。線をなぞってねー」と言ったんだけど、枠を最初になぞって塗絵状態になってる子多し。自分の名前を他国の言葉で書くのは面白いらしく、余白にたくさん練習している子もいた。
数人の子に言われたのが「『シ』がスマイルマークに見える」ということ。「僕の名前にはスマイルマークがあるけどどうして?」と言われ「ほほぅ、そういう風に見えるんだ」と驚いた。
1年生はマジックで自分の腕に名前を描いて「タトゥ!」と騒いでいたのに対し、2年生になるとかなり落ち着き、ホワイトボードに映し出されているカタカナ五十音表で自分の名前の文字を確認していた。1年でこんなに成長するもんなのだなぁとびっくり。

それと、2つのアクティビティが終わってもまだ少し時間があったときに、1年生のクラスの先生が考えてくれたアクティビティが面白かった。

「火山」という字を、この通りに紙に縦書きにしてみましょう。それが終わったら、「Volcano」を表す文字を自分で考えて書いてみてください。

グラフィックデザインみたいに面白い文字を考える子もいれば、リアリスティックな火山を描く子もいた。

3クラス終わった後、折り紙担当の日本人ママと落ち合ってコーヒー飲みながらお互いのクラスの様子を報告しあう。最初「鶴」をやってみたが難易度が高すぎたので、手裏剣と風船に変更したとのこと。

ハロウィンディスコのストールに寄付したカップケーキ。
アイシングにはバターとCopha(植物性ショートニング)を半々にするとかたまりやすいということで、試してみた。成功。

昨日、出かける前に一休みと昼寝してたら、車のバッテリがあがって諸々の予定をキャンセルする夢を見た。

起きてから、そうえば今日使う車はバッテリがあがりがちだったなと悪い予感が胸の中で渦巻きつつ、支度をして車をスタートさせてみた。

予感的中。

バッテリがあがっていた。そしてそんな車をせっかちな旦那が無理にけん引したために大きい傷がついてしまった。気分は最悪。

そんな中、長男坊を小学校で行われるハロウィン・ディスコに連れていった。会場に到着しても気分は底辺を這っており、どよーんとした頭で、ドレスアップしてきた子供達を観察。中には黒ブーツ、ロングコート、ガスマスクという第二次世界大戦のドイツ軍のような子や、流行りのリバイバル80sでヘッドフォンを首にかけたブレイクダンサー風の子やらもいてびっくり。今年もまた、子供以上にノリノリ(死語)で踊るお母さんがいた。

少し気が晴れて帰宅。

神様、今度は「ロトで大金が当たる夢を見てロトで大金が当たる」とかにしてください。
今年の長男坊の誕生日プレゼントに、欲しがっていたおもちゃの銃を買った。また、これとは別に流行りの Nerf ガンも頂いた。先週は父子して電池式の銃を改造して弾の飛び出す速度を上げ、二人して盛り上がっていた。あぁ男子。

と書くと、7年前の自分がみたら思いっきりひいていたかもしれない。しかし男子を育て、他の男子のお母さん達と話していてわかった。男子とひとくくりにすると異論があるかもしれないけど、大半の男子には戦いとか武器といったものを好むDNAが組み込まれていて、それを無理して抑え込むのは女の子に「バービーはSexistな人形だから遊ぶのをやめなさい」と言ってるようなもんで (Bratzだったら話は別だけど)、自然の理に逆らうことだということを。

少なくとも、このおもちゃであれば走り回って体を動かすので、個人的にはDSよりはずっと好ましいかな。
昨今の世界的に不安定な経済情勢のせいか、先月は2週間強ほど仕事がない期間がぽっかりとできた。フリーランスになって以来の最長無職期間記録である。まぁじたばたしてもしょうがないので積読状態の本を読んだりDVDを見たり。

そうなるとPCのある自分の部屋で過ごす時間も少なくなり、ネットはもっぱらiphoneから見ていたので、ブログもしばらく時間があいてしまった。

そうこうしているうちに「あぁ子供の誕生日まであと1週間かぁ...」と本腰あげようとした途端に仕事再開。仕事の傍らバースデーパーティーの準備を進めることに。

で、日曜日。去年ほど呼ばなかったけど結局16人の子供達(従姉妹含む)を招いてのパーティーとなった。テーマはハロウィン。仮装パーティーとは特に指定しなかったけど、ふたを開けたらほとんどの子が仮装してきた。中には小道具ばっちり完全装備の子もいて驚いた。

招待状を作ったりEbayでローリーバッグに詰めるおもちゃを探したりパーティーでかける音楽を選んだりというのは好きなんだけど、子供相手に英語でゲームをやるというのは非常に苦手なので、今年も子供好きな義姉にお願いした。ありがたいことに3種類ものゲームをやってもらい、2時間もあっというまに過ぎ、無事お開きとなった。


招待状。うちのプリンターで印刷しても仕上がりがきれいじゃないので、写真サイズにしてお店にもっていき、デジカメプリントで現像した。必要な枚数だけ印刷すればよいので、かなり経済的(12枚印刷して3ドル60セント)。



Day of the Dead グッズをハロウィン扱い。手前の緑色のは、Witch Finger Biscuit。お皿に盛るとかなりグロテスク。


今年のケーキ。クリームの下はオレンジチョコケーキ。アイシングのクモの巣、ちゃんと練習しておくべきだった。なんか薬物投与されたクモがへろへろになって作った巣って感じ... でも、自分で言うのもなんだけどケーキ自体は成功した。招待した女の子に「おいしかったから妹にも食べさせたいので、1切れください」と頼まれ、シドニーからきた食にうるさい旦那友人にお褒めの言葉をもらったのは嬉しかった。


ハロウィンなので、ミイラの包帯巻きゲーム。

パーティー中にかけるDVDを作ろうと思いたち、YoutubeからハマーフィルムやRKOホラーなど、往年の恐怖映画の予告編をたくさんダウンロードしたが、結局時間がなくてできなかった。結構な数をダウンロードしたし、せっかくコンパイルした音楽CDもあるので、月末になったら自宅でひっそりとファミリーハロウィンパーティーでもやろうかと思う。

この予告編かなり好き。

脇の下に手を入れておならの音を鳴らしたり、わざとゲップしたり、雨の日には水たまりという水たまりに突っ込だり、拾い物大好きだったり、家の中で踊る走るソファーに突っ込むのは日常茶飯事だったりと、ここで言われているところの「ダンスィ」一直線な長男坊。


うちだけなんだろうか...と思って上のリンク先(ああ、小学生ダンスィ&じょすいよ!)を読むたび少し安心するんだけど、週末、旦那が仕事なので 1 日中ずっと付き合っているとぐったりすることもしばしば。

上のリンク先にある
「男の子」(おとこのこ)ではなく小学生の「男子」(だんし)よ!
どうして上履きを3日で真っ黒にしてくるの!?
どうしてランドセルを壊すの!?
どうして合唱とか真面目にやらないの!?
男子独特の可愛さについては認めます! でも、お母さんはちょっと疲れたよ!
の「お母さんはちょっと疲れたよ!」、これよーくわかります。

これはもう開き直って、日本に行って少し日本語ができるようになったら「おぼっちゃまくん」でも見せるかと思ったんだけど、DVD化されてないのね。残念。
長男坊の遠足に、初めて付き添いで参加してきた。

行き先は Art Gallery of NSW。田舎の子達なので、バルメイン辺りで飛行機が大きく見えた頃から車内の子供たちがで盛り上がり始める。アンザックブリッジからシティに入ると車内は興奮のるつぼ。

美術館では、4〜5人の子供を2人の保護者が引率して作品を見て回る。子供たち、作品よりも暗い地下のライブラリーに続く階段とか、湾が見える大窓とか、関係ないものの方が楽しそうだった。長男坊は、ドアのオブジェをはさんで同じグループの子と「Knock Knock」ジョークで遊んでるし... 新しい現代美術のコレクション、面白いけどやっぱわかんないわー。子供たちは古い絵画よりも楽しそうに見て回っていた。

オペラハウスでお昼の予定が、雨が降ってきたので急きょホームブッシュに変更。お昼の後、帰路につき4時過ぎに小学校到着。

正直、知らないお母さん(アンド 顔は知っててもほとんど会話したことないお母さん)ばかりで非常に気疲れしたけど、クラスの他の子達の様子も見ることができたし、長男坊に「お母さん (ここまで日本語)、今日来てくれてありがとう」と言われて、お母さんは何より嬉しかったよ。
先日、長男坊と外出した先の本屋で見かけて買った、小学生が考えたジョークや riddle (日本でいう「なぞなぞ」) を集めた本。


The Enormous Book of Hot Jokes for Kool Kids

これ、長男坊の食いつきがやたらよい。ひとりで本を読むことはまだなかったんだけど、これはひとりでぶつぶつ読んでいるので、「あんたひとりで読めるじゃん」と驚いた。

今日も「お母さん(ここまで日本語)、Why isn't there much honey in Brazil?」「うーんどうして?」「Because  there is only one "B" in Brazil!」etc etc と、デイブ・スペクターのジョークみたいなやりとりを延々とさせられる。お母さんもゆっくり本が読みたい...
先週、義両親宅へお泊りに行った長男坊。

脳トレだけしか入ってなかったので最近はほとんど手をつけていなかったDSを「Nana (おばあちゃん)に返すから」と持っていった。

ところがその日、義両親宅から電話をかけてきた旦那、「返したんだけどさ、Nana があげるって言ってね... Nana、長男坊とゲームを買いに行く約束もしちゃってさ... 」とバツが悪そうに話す。お前はそこで何で遠まわしに断んないんじゃー!こんなことなら、事前に義母に直接電話して直談判しておくべきだった...

そして土曜日、帰宅した長男坊の手には、スパイダーマンのゲームが入ったDSが。

送ってきてくれた義母曰く「長男坊ちゃんと一緒にショッピングセンターに行って、ターゲットでゲームを買ったんだけど、その後 JB Hi-Fi の前を通ったら「2 for 1」セールをやってたのよ〜。惜しいことしたわ〜」だそうだが、全然惜しくありません!

しかしまぁ、きてしまったものは仕方がない。そこで、ゲームやる前に宿題/勉強とギターの練習をすること、1回30分までと約束した。勉強ソフトを買おうかと一瞬思ったけど、目が悪くなりそうだしちゃんと手を使って読んだり書いたりすることの方が大切なので、やめた。

ということでまさに orz の心境で過ごした先週末だった。